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 2004年5月〜
2014年
August 28
今宵もカレー部つながりで、嬉しいお誘いを頂きました〜!

四谷三丁目「山ちゃん」

日本酒好きの店主・山ちゃんが、日本酒だけを提供するお店を開店。

日本酒以外のお酒・飲料、また、食材なども持ち込みOK。

一人3000円で、営業時間内18時〜22時まで、冷蔵庫内の日本酒が全て飲み放題になる。
一部、レア銘柄は、一人1種1杯のみ・・・など、ちょっとしたルールはあるものの、日本酒を愛する人にはたまらないシステム。

今宵、お誘い下さったのは、作家の角田光代さん♪カレー部では、大食いの私をニコニコと笑って見守ってくださってます(汗

お店を30名ほどで貸切にしたこの会。
参加者全員が日本酒好きの酒豪ばかり。
老若男女、お猪口片手に、日本酒談義に花が咲く♪

日本酒でつながった心。ほとんどが初対面なのに、そのまま四ツ谷荒木町のカラオケパブへ流れ大騒ぎ♪宴会は朝方まで続きました…
August 20
「八海山と鮎の会」に、行ってきました〜!!!

カレー部など…お世話になっている、酒女の師匠・倉嶋さんから、この会のお誘いメールが来た時は、飛び上がって喜びましたよ〜♪
新潟の酒蔵「八海山」の東京支社内へお邪魔しました。

ウェルカムドリンクは、「八海山ビール生」。
乾杯は、氷結「八海山・大吟醸」。

酒蔵で作られている、ほとんどの銘柄が並べられ、どれでも好きなだけ飲んで良いのです〜↑↑
さらに、八海山の麹で作った塩麹料理の数々〜
新潟直送の新鮮野菜に、麹ディップをつけて、齧り、「純米」をキュっ♪
八海山麓の清流で作られた「八海山サーモン」は、臭みもなく、脂がほどよくのって旨いっ「本醸造」をクピっ♪
メインは「鮎」。
美しく串打ちされた鮎が、大きな釜の中、炭火でじっくり焼かれて行きます。

そして…焼きたてを頭からガブリっ!
うーんっうまー!!!
カリっとして、ほくほく〜、爽やかな旨みが口の中に広がりました〜。

純米吟醸をスルリと流せば、せせらぎハーモニー♪

「鮎の刺身」には、マタタビの身と、酢味噌が添えられていて、マタタビの身の美味しさに仰け反りました…猫の気持ちがわかる〜(笑)
August 19

お通し味噌煮込み&川越のロック
「刺身が食べたい」と、フラメンコのレッスン帰りに、りっちゃん言うので、“刺身”を食べに行きました。。。

お盆明けの魚の鮮度は良かった例がないので、今宵はお肉でいきましょ!

三軒茶屋「五臓六腑 久(きゅう)」

三茶の飲み屋街、通称「三角地帯」とは、逆の池尻方面の裏路地の、もつやき屋さん。
焼酎の品揃えもよく、レア銘柄でも、あれば、全てグラス1杯550円。

そして一番のお目当ては、「モツ刺し盛り合わせ」1200円。

大きなお皿にドーンとモツが四種類。

オニオンスライス、長ネギなど、薬味たっぷりなのも嬉しい♪

さぁ肉刺し祭りじゃ〜ワッショーイ!!
August 17
相方が忙しくて、夏満喫してません(泣)

先日、広島へ行った時に、自分用のお土産で購入した「賀茂鶴 大吟醸」を一人ちびちび。。。

このお酒は、先日来日した際、アメリカのオバマ大統領が、「銀座 すきやばし次郎」で飲んでいた銘柄。

その報道があって以来、地元広島でも品薄になるほどの人気だと聞きました。

杯に注ぐと、金の梅がゆらりと浮かび、杯の底辺を飾ってくれました。
August 2
毎日、とても暑い。。。

今日は、渋谷の明治通り沿いにある、ちょっとエキセントリックな看板のジンギスカン専門店「ひつじもん(羊門)」にきましたよ。

コチラのお店、17時〜26時まで一人1980円でワインが飲み放題という、驚愕のプランがある。

翌日が仕事でなければ、そのプランにぶら下がりたい気分でしたが…今回は断念。

だけど、イタリアの、ビオ系ワインがボトルメニューあったのでオーダーしてみた。
「TERRE CASALI Montepulciano d'abruzzo 2012」
酸味と果実味のバランスがよくてお肉に合いそう☆
さてさて、「ジンギスカン」。

このお店では、羊の各部位(内臓系も)が用意されていた。
鮮度も自慢だそうで、レアでもOK♪生肉好きの私のハートは、ここでガッチリ掴まれた〜。

タレもあるけど、お勧めは、ハーブ塩。
こりゃ箸がどんどん進むわぁ〜
August 1

お友達の俳優さんプロデュース&出演する舞台を観に行ってきました。

その俳優さんは、2011年6月に、私が出演させてただいた舞台の仲間。

彼は、この3年、たくさん経験を積み、努力をして“役者”、“プロ”として、さらに活躍の幅を広げていました。

観劇帰りに、劇場近くの中華屋さんで一杯。

「まだまだ不完全燃焼」という想いを口にする、
彼の芝居に対する貪欲さに、心打たれました。

自分の道を、突き進む。
そんな魂を感じる夜。
 2004年5月〜