『笑顔』

img_5070

毎度、タイで出会う『笑顔』に癒される。

最初に訪れた施設では、
工芸品の技術習得を兼ねた
この中学校の生徒さんたちが、
私たちを出迎えてくれた。

dscn6486

たくさんの外国人が一度に訪れるのは
初めてとの事。
緊張と不安と、そして好奇心を押さえられない
…そんな表情。

元気な声で、
「サワディー(カー・カップ)」
と挨拶をしたら、
今度は人懐っこい笑顔を見せてくれた。

一生懸命練習したであろう工芸の説明を、
英語で読み上げる姿がなんとも健気で可愛らしい。

キラキラと輝くまっすぐな瞳。
純真な笑顔。

dscn6493

サコンナコンの宿

サコンナコンの宿泊先「@sakon」。
私の部屋には、窓がなかった。
http://www.atsakonhotel.com/

部屋の中に扉があって、
恐る恐る開けるとエアコン置き場。

開けておけば外の景色は見られるけど、
網戸のないこの扉を開けたままにすると、
どんな生物が入り込んでくるかわからないので閉めることにしよう。

sakonhotel1

旅メンバーの一人、
トルコ人のPogiさんの部屋も
同じく窓がなかったそうで、

「明日、僕が集合しなかったら、
ホテルの部屋で窒息死してると思ってくれ」
と、
悲壮感あふれる顔つきで部屋に戻っていった。

sakonhotel2

だけど、
新しいホテルらしく清潔に保たれた部屋、
笑顔がとっても明るいホテルスタッフ。

私たちの早朝出発に合わせて、
美味しい朝食を用意してくれていた。

ホスピタリティ溢れる温かい宿だ。

翌朝。
トルコ人のPogiさんは
「いやー、意外とよく眠れたよ」
と朝ごはんをおかわりしていた(笑)

sakon9
車窓から見る「サコンナコン」の街

タイの旅食日記その2

イサーン地方旅、初日ディナー。

サコーンナコーンのお医者さんが経営する
ヘルシータイ&ベトナム料理店に連れて来ていただきましたよ。

まず、登場したのは、
・バタフライピージュース
ちと甘い。そしてちと温い。

バタフライピージュース

「体を冷やさないように配慮して氷を使っていません」
とスタッフさん

なるほど。

harumaki

・ポーピヤ トート(揚げ春巻き)

namazusalada

・ヤム プラー & ヌン パク(魚のサラダ・蒸し野菜)

namazu

・プラー トート メットマムアンヒマパーン(魚のフライのカシューナッツ和え)

soup

・ゲーン リアン(野菜スープ)

どれもとても優しい味付け。

「化学調味料は一切使用してません」
とスタッフさん

なるほど。

ところで、ビールオーダーできますか?と、聞いたら、

「体のことを第一に考えたお店なのでアルコール類は一切ありません」
とスタッフさん

うーん。
なるほど。
・・・

夕食が終わって、
ホテルに送迎された後、

ホテルを抜け出して向かいにある屋台で
「チャンビール」をいただきました(笑)

beerchan

さらに、
近くのスーパーで購入したタイ産ワイン。

winethai

ホテルの部屋に帰って
開けて、飲んでみたら・・・

ギャーーー

酸っぱい。。。。

ダメだこりゃ。。。。

タイの旅食日記その1

暑い日差しを歩き回って、
汗だくなっている私たちに冷たいおしぼりと、
ひんやり冷たい青いジュース、青いおやつが用意されていた。
blue2
この青い色は「バタフライピー」という花の色との事。

「これは、髪の毛、肌にもすごく良いですよ。たくさん食べてください」

微笑むタイの優しい顔にほっこり…

blue1blue3
飲食物に青といえば、ブルーハワイしか知らなかった…

ランチは、ステーキハウスへ。
lunch1

「豚と牛どっちがいいですか?」
と、タイのスタッフに聞かれて、一瞬固まる。

(イサーン地方料理じゃないのか…残念、、、)

lunch2lunch3

とても食べ応えのありそうな贅沢なステーキだが…

残念と、思っていたのは、私だけではなかったようで、
メンバーみんなテンションが低い。。。

と、そこへ登場したのは、
lunch4

わーーーい!

と、テンションが上がったのは、数名だったけど(笑)

支援施設を巡る旅

サコンナコン空港から、
民家もぽつんぽつんしかない田舎の道を、
私たちイサーンチームのメンバーを乗せたワゴン車4台が疾走。
lord

様々な施設を巡り、地元の人たちと触れ合う旅が始まった。
harb1

農業支援施設で、地元産ハーブを使ったマッサージ用ハーブボールを制作。
harb2
自分できれいに作れると嬉しい♪
harb3

畜産学校で、豚や、牛、鳥と触れ合ったり、
butabeef

藍染工房で、オリジナルの T シャツや、ショールを作ったり…aisome

絹織物の工房では、糸を引かせていただきました!
silk1silk2

これらの、ほとんどの施設は、
シリキット王妃が、この地方の子供や女性に、勉強や就業の機会を作ろうと、進めてこられたプロジェクトとの事。
生き生きとした表情のタイ女性の笑顔が素敵でした。

サコンナコンへ

翌、早朝出発。

シャングリラホテルのロビーに、
「North East(イサーン地方)」グループ のメンバーが集まった。

nokair
バンコク・ドンムアン空港から約1時間のフライト。
Nok airに、初めて乗りました。

nok
機体も機内食もカワイイデザイン♪
タルトは早朝出発に嬉しい程よい甘さ。

nok3
サコン・ナコンへ到着。
滑走路脇の茂みには、牛がのんびり草を食んでいる。

見渡す限り緑の大地。
(故郷・北海道をみたいだ)
初めて来た場所なのに、穏やかな気持ちになる風景。

sakon

このグループで一緒に旅する様々な国の様々な人たち。

ロンドン出身のタレント&カメラマンカップルは、パンクな緑髪の女の子と、丸メガネの男の子。

初日のバンコク視察の時、ブルーポロシャツの約束を放棄した欧米女子3人組は、ロサンゼルス出身のインスタグラマー、カメラマン、フードエディター。(LA Girls と命名)w

ロシア組は、いつも真面目にメモを取り、どこか困った表情をした女性編集者と、大きな体に大きなリュック、一眼レフを操るカメラマン男性。

最初から何かと縁のあるブロンドマダムは、カルフォルニア出身69歳のライター、そして仲良しのおばあちゃんエディター。

いつもメモを手放さず、いい写真の角度を見つけ続けるノルウェー女性。

センスの良い黒系ファッションに身を包んだデンマークボーイは、カメラマン。

ぽっちゃりのトルコ人男性は、タイで情報誌を出版してる会社の社長さん。

そして東京出発組の私たち4名。

なかなか個性的なグループ…珍道中になりそうだ。

プロジェクト前夜祭

バンコク市内半日視察を終えて、
ホテルに帰ると、今回のプロジェクト説明会が行われた。

会場には、ウェルカムスイーツ!
タイ観光局おもてなしが素敵

sweets

Women’s Journey Thailand 2016
『84 Perspectives of Thailand 』

各国から集まったメディア関係者84名を、
4グループに分けて派遣し、

・Central バンコク周辺
・North チェンマイ周辺
・South プーケットなどのビーチ
・North East イサーン地方

それぞれが、見て、知って、触れて、感じて…
女性の視点からタイ王国をレポートする。

twa

presant旅のお役立ちアイテムまで用意されていました。

coktail
シャングリラホテルバンコクによる、ウェルカムカクテル。

あらためて、たくさんの国からの参加者たちとご挨拶。
中国、インドネシア、チェコ、南アフリカ、香港、マレーシア、インド、フランス、アメリカ、ノルウェー…

さらにボートで移動。
タイ政府観光局による、歓迎パーティーに招待されました。

party1

会場には、
タイ、オーストラリアや、中国、フランスなどのミス・ユニバース、タイの有名女優、タレント…
セレブと、タイ・テレビ局と思われるメディアの人が大勢来ていた。

白とグリーンでコーディネイトされた美しいテーブルセッティング。

着席して豪華な晩餐会のスタート。

party2
ワインもふんだんに振る舞われ、とても華やかなパーティ。

menu2
foasoup
ebisweet2

私たちと同じテーブルに座ったのは、
フィリピン、香港、トルコ、中国、韓国の参加者。それぞれ、ラジオ DJ、編集長、スタイリスト、インスタグラマー、カメラマン…など。

パワー溢れる参加メンバーとのディナー。 短い時間でも一気に距離が縮まる刺激的な夜。

river

バンコク王宮からランチへ

tuk

バンコク名物の Tuk-Tuk に乗って、「Wat Phra Kaew」へ。
同じブルーポロシャツを着た参加者たちを乗せ、熱い太陽がガンガン照りつけるバンコク市内を、 警察の白バイにエスコートされた Tuk-Tuk42台が、連なって走る。

dscn6467dscn6463

「Wat Phra Kaew」は、
外の生活感あふれる雑多な雰囲気が幻のように、中は、別世界が広がっていた。

入り口から、
仏教の壁画がびっしりと描かれた長い回廊を抜けると、
白くつるりとした大理石の床、
金銀、青、緑、赤、きらびやかな装飾…まさに宝石箱!

あまりの豪華さにクラクラする〜
…それにしても暑い、 暑すぎて、蜃気楼まで見えそう…。

cyao

川沿いのレストランへ、
チャオプラヤー川をスピードボートで移動。

ふぁ~~っと!風がすっごく気持ちいい!
(灼熱にさらされた体の熱はそう簡単に冷えないけれど…)

raust

案内されたレストランは、
「Supatra River House」
アジアンリゾートな内装が素敵!
がっちりエアコンが効いてて極楽~♪

menu
私の隣りに座った女の子たちは、中国・上海からのプロジェクト参加者。

最近の東京では、お店で料理写真を撮る行為を
冷ややかな目で見られることも多いけど、
この旅は、取材することが目的。

みんな素敵な写真を撮ることに余念がない。

運ばれてくる料理を各々が自分のスタイルで撮影する。

“写真撮影が終わるまで手をつけない”という気遣いが、
まさに“暗黙”で成立していてビックリ!

lunch
・パット パックルアムミッ(野菜炒め)
・ガイ トート プリオワーン(甘酢鷄)
・パット ムー プリックダィ(豚の黒胡椒炒め)

tomyam
・トム ヤム クン(エビのスープ)

観光客向けの配慮された優しい味付け。
(私にはちょっと刺激が足りないなぁ…)

dscn6474

異国の参加者と交流しながらのランチは楽しい♪
「日本は清潔!食べ物が美味しいから好き!ラーメン最高!」
「今、日本人の彼がいるの!」
「日本人男性は優しいよね~」
「今までどんな国の男性とつきあったの?」

…ガールズトークは、各国共通(笑)